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正覚院について

お寺について

正覚院

曹洞宗
足利時代の末、天正元年、暁堂元龍(ぎょうどうげんりゅう)大和尚により創建されました。大黒天は福徳円満の守護神です。
1573年(天正―てんしょう―1年)に創建されました。本尊は十一面観世音菩薩(ぼさつ)です。
現在の本堂は1961年(昭和36年)の建立で、それ以前はかやぶきでした。境内の裏山には金子出雲守の出城(篠原城)跡があります。
大黒天は福徳円満の守護神といわれています。

正覚院の七福神

大黒天
穀物の神、商売繁盛の神
米俵に乗り福袋と打出の小槌を持った姿が一般的

正覚院の創建と歴史

曹洞宗
足利時代の末、天正元年、暁堂元龍(ぎょうどうげんりゅう)大和尚により創建されました。大黒天は福徳円満の守護神です。
1573年(天正―てんしょう―1年)に創建されました。本尊は十一面観世音菩薩(ぼさつ)です。
現在の本堂は1961年(昭和36年)の建立で、それ以前はかやぶきでした。境内の裏山には金子出雲守の出城(篠原城)跡があります。
大黒天は福徳円満の守護神といわれています。

アクセス

電車:新横浜駅表口下車 裏通りに出て3分