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西方寺について

お寺について

西方寺

真言宗
1195年(建久―けんきゅう―6年)鎌倉に創建された寺で、1495年(明応―めいおう―4年)に現在地に移ってきました。
本尊は阿弥陀如来坐(あみだにょらい)像。国や県の重要文化財、市の指定文化財などを多数所蔵しています。
かやぶきの山門や本堂がきれいです。恵比寿大神は航海や漁業商売の守護神といわれています。

西方寺の七福神

恵比寿
田の神、かまどの神、商売繁盛の神様。
狩衣姿で、右手に釣り竿を持ち、左脇に鯛を抱える姿が一般的

西方寺の創建と歴史

真言宗
1195年(建久―けんきゅう―6年)鎌倉に創建された寺で、1495年(明応―めいおう―4年)に現在地に移ってきました。
本尊は阿弥陀如来坐(あみだにょらい)像。国や県の重要文化財、市の指定文化財などを多数所蔵しています。
かやぶきの山門や本堂がきれいです。恵比寿大神は航海や漁業商売の守護神といわれています。

アクセス

電車:市営地下鉄新羽駅下車 5分