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蓮勝寺について

お寺について

蓮勝寺

浄土宗
1315年(正和―しょうわ―4年)に開山したとされ、山号の「菊名山」が菊名の地名の由来となったともいわれます。
本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)像。毘沙門天王像は鎌倉時代の仏師運慶の作とも伝えられています。
地震を予見するといわれる石猿もあります。毘沙門天王は財宝と厄除けの守護神といわれています。

蓮勝寺の七福神

毘沙門天
勝負事の神、戦闘の神
武将風の姿で表され、宝塔を持つ姿が一般的

蓮勝寺の創建と歴史

1315年(正和―しょうわ―4年)に開山したとされ、山号の「菊名山」が菊名の地名の由来となったともいわれます。
本尊は阿弥陀如来(あみだにょらい)像。毘沙門天王像は鎌倉時代の仏師運慶の作とも伝えられています。
地震を予見するといわれる石猿もあります。毘沙門天王は財宝と厄除けの守護神といわれています。

アクセス

電車:東急東横線 菊名駅下車 東へ2分